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電力とガスは、供給責任を法的に負っているから地域独占が許されている。
料金も含めて、全て国にお膳立てしてもらっているわけです。一方の石油
業界は、完全な自由競争に委ねられています。それにもかかわらず、災害で
電力やガスの供給が止まると、石油が対応するのです。もし災害時は石油に
頼るというならば、平時からそれなりの対策を講じなければ無理です。
国内の石油需要が右肩下がりで落ち込んでいる今、石油業界は生き残りを
かけて設備の削減を進めています。1999年に2.5億キロリットルだった国内
需要は、2010年には2億キロリットルまで減っています。このままいけば、
2020年には1.3億キロリットルまで落ち込んでしまうと見ています。過剰な
設備を保有し続けることは、死活問題なのです。一方で、緊急時に石油を
供給するためには、1.8億キロリットルの国内需要が必要です。これ以上減
ると、サプライチェーンに穴が空き、いざというときに対応できなくなりま
す。電力業界には、平時から石油火力発電所を稼働率50%分くらいは動かし
てもらいたい。これは、発電電力量の約15%分に当たります。「発電電力量
の15%」というのは、サプライチェーンの維持に最低限必要な国内需要1.8
億キロリットルという規模から生じる重油分に相当します。加えて、緊急
車両の燃料はガソリンではなく軽油にしてもらいたい。震災時、「ガソリン
をポリタンクに入れてくれ」とサービスステーションへ多くの要望が寄せら
れました。ですが、ガソリンは引火性が高く、通常のポリタンクには危険で
入れられない。エネルギー安全保障は国の責任です。電力、ガス、石油を
どうしていくのか、決断するのは国にほかなりません。国が「石油は今の
ままで良い」と言うのなら、石油業界としては構いません。ですが、災害時
に供給しろと言われても対応できない。平時の顧客には供給できても、緊急
時だけの突発的な需要には応えられない日がやってくるでしょう。
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_くぷぷっ、小さな小さなジャブですがぁ。
_そのうちきっと、立派なクロスカウンターを打ち込んでやるぅ。
_ほぉ~らね、計画停電とか電気料金値上げとか言うからさぁ。
_石油業界も暴れるしぃ、板挟みのガス業界はどうする?。
_そうやって考えると水道はマトモな感じが、水はタダの国だから?。
_ここでも数字が出ちゃってますな、稼働率50%で電力量の15%。www
_老朽化で使えないって、供給責任を法的に負っている人が言っていいの?。
_原発再稼動の問題じゃなくて、火力再稼動の責任放棄問題でしょ。
_どれを増やせとかでなく、ベストミックスなんだからぁ、補助金とかダメ
_さぁ、太陽光も先頭のドイツが潰れてんだからぁ。(^u^)